瑞穂町の風景 ~モニュメント再訪~

投稿日時:2018/08/31(金) 15:02

 瑞穂町のモニュメントを再度ご紹介してみます。先日は「蛇喰い次右衛門像」をアップしました。本日は「ホンドタヌキ像」をどうぞ。
ホンドタヌキ像とギボウシ?多分ギボウシの花
 モニュメントと一緒に花ものっけようと思っているのですが、一緒に写すとなるとなかなか厳しい。
 ホンドタヌキ像は「花多来里の郷」に展示してあるのですが、今の時期誰もいません。カタクリの開花時期が終わってしまうとほとんど人はいないようです。
 
駐車場もこんな感じ。1台もなし
 このちょっと前に犬の散歩をしていた少年と、トイレに寄ったおじさんがいましたけど。

 おまけ。これは何でしょう?
ぽっかり開いた穴
 ちょっとひいて見ましょう。
 
盛り塩?なわけはない
 正解はこちら。
 
アリの巣の入り口でしょうか
 狭山丘陵通りの、歩道の上に2ヵ所。どうやって穴をあけたのでしょうなどと思っていたら・・・
 
箱根ヶ崎駅前の歩道にも
 これって上から、それとも下から掘っていたらこんな場所に出てしまったのか。

 もひとつおまけ。
瑞穂町某所の栗の木
 今年は栗や柿の発育が早いような、また、豊作のような気がするのですが。気のせいでしょうか。